NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学の魅力はこれだ!
オンライン英会話のNativeCamp(ネイティブキャンプ)のオフィスは、マンダウエシティのJDN スクエアにあります。
フィリピンのセブ島にオフィスを構える代表的なオンライン英会話で、回数無制限でレッスンを受けられるのが魅力的ですね。
そのNativeCamp(ネイティブキャンプ)では、2019年にもセブ島留学のインターン生を募集しています。
以下では、NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学にどのような魅力があるのかまとめてみました。
- 1日に4時間のマンツーマンレッスン(語学学習)を受けられる
- 1日に4時間に渡ってオンライン英会話の運営のお手伝いをする
- その代わりに留学に必要な英会話レッスン代や宿泊代、ビザ取得代や食事代といった全ての費用をサポートしてくれる
オンライン英会話の仕事をする代わりに、フィリピン留学の費用が0円になる嬉しい特典です。
通常であれば欧米留学やフィリピン留学では、それなりに高い費用を負担しないといけません。
しかし、NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学は、金銭的な負担なく海外で生活したりお仕事の手伝いをしたりして、英語力を高めることができますよ。
計8時間の勤務ですが、業務終了後のオンラインレッスンは受け放題ですので、短期間でのスキルアップも夢ではないでしょう。
NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学が向いている人の特徴
NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学は、下記に該当する人に向いています。
- 短期間で英語力を上げるスパルタ教育を受けたい
- 海外留学や海外就職に以前から興味を持っていた
- 常夏のリゾート地で楽しいインターンライフを送りたい
- アイランドピクニックで人気のパンダノン島に行きたい
マンツーマンレッスンを受けるだけではなくNativeCamp(ネイティブキャンプ)の運営も手伝う形になりますので、海外で就労経験を積めるのは大きなメリットです。
英語を使う業務に携わることができるため、外国人とのコミュニケーションスキルは確実に上がるでしょう。
しかも、休日には近くのカフェでゆったりとした時間を過ごしたりアイランドピクニックに行ったりできますので、楽しみながら英語の勉強とオンライン英会話の仕事ができます。
NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学の募集要項
「自分でもNativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学に参加できるの?」と疑問を抱えている方はいませんか?
インターンと聞くと、大学生や専門学生限定というイメージがありますよね。
NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学の応募資格は、下記のように大学生や専門学生だけではありません。
- 年齢は18歳~30歳くらいまでで英語力や経験は問わない
- 最短で3ヵ月より海外への滞在が可能
- 留学経験のある方や接客経験のある方は大歓迎
社会人は長期休暇を取るのは少々難しいものの、フリーターであれば参加できます。
他にも、NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学の募集要項をまとめてみました。
- 勤務地はフィリピンのセブ島のオフィス
- 1日実働は8時間(業務4時間とレッスン4時間)
- シフトは「5時~14時」「9時~18時」「14時~23時」「20時~5時」
- 休日や休暇は1ヵ月間に8回
- 会社寮(アパート)で共同生活を行う
オンライン英会話の業務でも毎日のレッスンでも英語と触れ合うことができますので、NativeCamp(ネイティブキャンプ)のインターンは短期間でのスキルアップができるわけです。
NativeCamp(ネイティブキャンプ)のインターンでどんな仕事をするの?
NativeCamp(ネイティブキャンプ)のインターンの業務は、オンライン英会話運営のお手伝いです。
上記でも説明したように1日当たりの実働は4時間で、主な仕事は次の6つになります。
- 会員様サポートセンターの補助
- カウンセラー業務の補助(電話・メール問い合わせ対応)
- フィリピン人講師教育の補助(デモレッスンの受講)
- ブログ作成(英会話に関する記事の作成)
- 社内レクリエーションの企画などの人事業務
- 教材作成業務(ネイティブキャンプ教材の作成)
「何も分からないけど大丈夫なの?」と不安を抱えている方はいますが、現地にいるNativeCamp(ネイティブキャンプ)のスタッフが丁寧に教えてくれますので安心してください。
NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学開始までの流れ
以下では、NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学開始までの流れを説明していきます。
初めてオンライン英会話のインターンに参加する予定の方は、一度目を通しておきましょう。
- NativeCamp(ネイティブキャンプ)にセブ島留学をしたい旨を問い合わせる
- 履歴書などの応募書類を提出する
- Skype(スカイプ)を使って担当者と面接をする
- 内定が出たら渡航時期を決定する
- 航空券を手配してフィリピンに渡航する
- ビザを取得してインターンシップ開始!
セブ島への留学は、日本でオンライン英会話のレッスンを受けているだけでは体験できません。
海外で友達を作る良いチャンスにもなりますので、興味がある方はNativeCamp(ネイティブキャンプ)のインターンに参加してみましょう。
NativeCamp(ネイティブキャンプ)のインターン生の口コミや評判
NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学やインターンについては、下記の動画で詳しく説明されています。
ここでは実際に体験した人の口コミや評判の情報もまとめていますので、是非一度参考にしてみてください。
- 以前にセブで短期留学を経験したものです。海外での生活が物凄く楽しかったので、NativeCamp(ネイティブキャンプ)のインターンにも参加しました。以前にフィリピン留学の経験があると、内定が出やすい気がします。
- NativeCamp(ネイティブキャンプ)のセブ島留学では、毎日マンツーマンレッスンを受けながらカスタマーサポートのお手伝いをします。責任感のあるお仕事ですので、学ぶことは多いのではないでしょうか。
- 毎日4時間のレッスンを受けられるのは凄いな~と思いました。業務でも英語を使ったコミュニケーションが基本ですので、かなり喋れるようになりますよ。
- NativeCamp(ネイティブキャンプ)のインターンは、英語と仕事の両方を同時に学べます。業務後や休日は街に繰り出して現地の人と交流できますので、充実した海外生活を送ることが可能です。
- 私と同じように留学している仲間と、切磋琢磨して英語学習を続けられるのが良いと思いました。3ヵ月間と短かったのですが、NativeCamp(ネイティブキャンプ)のインターンに参加して良かったです。
他のオンライン英会話でもセブ島留学は実施されていますが、宿泊代や食事代は補助されませんので、是非一度NativeCamp(ネイティブキャンプ)のインターンに参加してみてください。
