産経オンライン英会話でレッスンを受けるには30分前に予約をしなければならず、マイページへとログインします。
会員登録を行う際にメールアドレスとパスワードを設定する形となるので、それをフォームに入力してログインするのです。
予約したレッスンが始まる5分前くらいに講師からスカイプコールがあるはずなので、それを受けて個人のレベルに合ったコースでレッスンを受けていきましょう。
もし、産経オンライン英会話のマイページへとログインできないのであれば、入力したメールアドレスかパスワードが間違っている可能性があります。
登録する際に設定したパスワードを忘れてしまったという場合は、事務局へとメールアドレスを送信することで再設定のためのメールが送られてくるはずです。
そのページでログイン用の新しいパスワードを設定し、忘れないように保管しておいてください。
産経オンライン英会話は1ヶ月5,980円という低料金で受講できるスクールで、スカイプを使っているためパソコンからだけではなくスマートフォンを使ってレッスンを受けることもできます。
早朝の5時から深夜の1時までと長い時間に渡って開講しているオンライン英会話なので、長期間に渡って英語を学習してレベルアップを図れるはずです。
さて、産経オンライン英会話の無料体験を受ける際も、最初に設定したメールアドレスとパスワードを使ってマイページにログインする形となります。
好きな講師と時間帯を決めてレッスンの予約を行い、当日に無料で体験できるというわけです。
また、産経オンライン英会話では無料会員様に向けて、2015年の1月21日からレベルチェックテストの「トライアルGCAT」が取り入れられました。
トライアルGCATは、英語でのコミュニケーションを図るGCAT(Global Communication Ability Test)の判定基準に基づいたレベルチェックテストで、自身の英会話力を把握できるというわけです。
初めて産経オンライン英会話でレッスンを受けるという生徒は、「どのようにレッスンを受ければ良いのか」「どのカリキュラムが適しているのか」という疑問を抱えるかもしれません。
そんな時に「トライアルGCAT」を受けていれば、どのレベルから進めれば良いのかという学習計画が立てやすくなるのです。
有料会員の生徒でも、産経オンライン英会話では通常のGCATを受けられるので、積極的に利用してみてください。