ベストティーチャー(Best Teacher)の法人向けサービスが選ばれる6つの理由を徹底解説!
オンライン英会話のベストティーチャー(Best Teacher)は、個人だけではなく法人も活用しています。
「海外からの問い合わせに英語で対応したい」「社員の英語力を底上げしたい」「自社サービスを英語でプレゼンしたい」と考えている会社におすすめ!
なぜベストティーチャー(Best Teacher)の法人向けサービスが選ばれているのか、6つの理由を詳しく見ていきましょう。
1:実際に導入している会社や企業が多い!
ベストティーチャー(Best Teacher)を導入している会社や企業はたくさんあります。
皆さんが一度は聞いたことのある「MIZUHO銀行」「読売新聞」「三井住友銀行」などの導入実績あり!
大企業が導入している安心感がベストティーチャー(Best Teacher)にはありますよ。
ベストティーチャー(Best Teacher)の導入実績や事例に関しては、公式サイトのこちらのページをご覧になってください。
参考 ベストティーチャー(Best Teacher)の導入実績
2:ビジネスで求められる「書く」「話す」をトレーニングできる!
ベストティーチャー(Best Teacher)が法人向け英語研修で注目を集めているのは、ビジネスで求められる「書く」と「話す」のトレーニングができるからです。
多くのオンライン英会話ではスピーキングに着目しているのに対して、ベストティーチャー(Best Teacher)は次のように英語の4技能を鍛えられます。
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ベストティーチャーのレッスンの流れ! | |
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①Writingレッスン | 自分の好きなテーマを選び、会話形式の英文スクリプトを作成する |
②Reading & Listening | 添削された英文の機械音声でディクテーションやシャドーイングを行う |
③Speakingレッスン | 自習が終わったら外国人講師とロールプレイのレッスンを受ける |
ライティングスキルとスピーキングスキルの両方を身につけて、実際に業務で使う生きた英語を学べるわけですね。
また、ベストティーチャー(Best Teacher)で取り扱うレッスンのテーマは、日々の仕事と深く関わる内容がたくさんあります。
シチュエーション別の英会話を社員に提供できるのは、ベストティーチャー(Best Teacher)の法人英語研修の魅力的なポイントです。
3:企業研修導入の目的に合わせて2種類のプランから選べる!
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ベストティーチャーの契約プラン! | |
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法人契約プラン | 会社がベストティーチャーと直接契約を結び、従業員の受講履歴は管理画面で確認できる |
福利厚生・自己啓発プラン | 従業員がベストティーチャーに申し込み、福利厚生のメニューの一つとして利用する |
ベストティーチャー(Best Teacher)の法人向けプランは、「法人契約プラン」と「福利厚生・自己啓発プラン」の2種類から選択OK!
貴社の企業研修導入の目的や研修対象の社員の人数に合わせて、ベストな料金プランを選べます。
社員のレッスンの進捗を把握したり研修制度を改善したりしたいのであれば、会社が直接契約する法人契約プランが良いでしょう。
4:契約プランを会社に合わせて自由にカスタマイズできる!
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ベストティーチャーのプランのカスタマイズ事例! | |
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内定者向け | 入社前の英語研修として導入する |
新入社員向け | 新人の研修の一環として語学研修を導入 |
昇格候補者向け | 検定試験でのスコア取得を昇進の条件にする際の研修 |
管理職/経営者向け | 経営者の英語力養成をサポート |
海外現地社員向け | 赴任先で英語が必要な従業員向けの研修 |
ベストティーチャー(Best Teacher)では、上記を中心に契約プランを会社に合わせて自由にカスタマイズできます。
英語研修導入の目的や社員の階層に合わせて、ベストな英会話レッスンを提供できる仕組みです。
プランのカスタマイズに関しては、ベストティーチャー(Best Teacher)の担当者に相談して決められますので安心してください。
5:ビジネス経験豊富な世界60ヵ国の講師が在籍している!
グローバルなオンライン英会話をお探しの方にベストティーチャー(Best Teacher)はおすすめ!
それはビジネス経験豊富な世界60ヵ国の講師が在籍しているのが理由ですよ。
ベストティーチャー(Best Teacher)を導入すれば、厳しい採用試験に合格したフィリピン人やネイティブ講師とのレッスンを社員に提供できます。
会社に英語教師を迎えるのは莫大なコストがかかりますので、費用削減のためにもオンライン英会話のベストティーチャー(Best Teacher)を導入しましょう。
6:法人様管理画面で従業員の学習進捗を確認できる!
研修で語学プログラムを導入し、「あまり効果がなかった…」と失敗する企業は少なくありません。
しかし、ベストティーチャー(Best Teacher)は法人様管理画面が用意されています。
担当者は管理画面で従業員の学習進捗を確認できますので、語学研修をより効果的なものにできるわけです。
語学研修の効果を高めたい会社にベストティーチャー(Best Teacher)は向いています。
法人がベストティーチャー(Best Teacher)を導入するまでの流れ!
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法人がベストティーチャーを導入するまでの流れ! | |
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①問い合わせ | 申し込みフォームや法人顧客様専用窓口から問い合わせる |
②ご訪問 | 営業担当者が訪問し、サービスの概要を説明する |
③説明会 | 必要に応じて営業担当が貴社で説明会を実施する |
④本導入 | 法人契約を締結したら受講者のアカウントを発行する |
⑤導入後 | 原則として有料で人事部向けに管理画面を提供する |
法人がベストティーチャー(Best Teacher)を導入するまでの流れは上記の通りです。
営業担当の訪問や説明会、電話でサービスの概要の説明を受けて、満足できたらベストティーチャー(Best Teacher)と契約を結ぶ形になりますね。
導入後は従業員が好きな時間にレッスンを受けるだけですので、法人向けのオンライン英会話を利用するまでの流れは難しくありません。
ベストティーチャー(Best Teacher)は、社員のレッスンの学習進捗を確認できる専用の管理画面がありますので安心です。
ベストティーチャー(Best Teacher)に資料請求する流れを画像付きで解説!
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ベストティーチャーに問い合わせる方法! | |
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電話での問い合わせ | 平日の10時~18時までに「03-6759-8002」に電話をかける |
オンライン打ち合わせ | 画面上からオンラインでの打ち合わせの予約ができる |
メールでの問い合わせ | メール送信で問い合わせる(返信は2営業日以内) |
ベストティーチャー(Best Teacher)では、上記の3種類の方法から選んでスクールに問い合わせできます。
オンラインや電話で問い合わせて、法人英語研修を導入したい旨を伝えればOK!
「自社は英語研修を導入すべきなの?」と迷っている方は、次の流れでベストティーチャー(Best Teacher)に資料請求をしてみましょう。
①ベストティーチャー(Best Teacher)の法人向けページにアクセスし、「お問い合わせ・資料請求」のボタンを押す
②「電話でのお問い合わせ」「オンライン打ち合わせのご予約」「メールでのお問い合わせ」から選ぶ
③メールで資料請求する場合は、「会社名」「担当者名」「メールアドレス」「電話番号」を入力する
④お問い合わせ内容の欄に資料請求を希望する旨を記載する
⑤全ての情報を入力したら「送信する」のボタンを押して完了
ベストティーチャー(Best Teacher)の資料に目を通し、オンライン英会話を導入すべきなのかどうか検討してください。
法人向けのオンライン英会話を利用する4つのメリット!
- 社員や従業員の英語力アップを目指せる
- 社員の英語研修にかかる費用を削減できる
- ビジネス英語スキルを持つ講師から学べる
- 社員それぞれが自宅でレッスンを受ければ良い
社員の英語力を高める目的で、英語研修の導入を検討している企業は少なくありません。
今までは会社に英語教師を呼ぶスタイルが主流でしたが、現在ではオンライン英会話の利用が流行っていますよ。
法人向けのオンライン英会話を利用するメリットは上記の4つ!
コストを削減できたりレッスンの時間が自由だったりと、会社と社員双方にメリットがあります。
グローバル化を目指している企業は、オンライン英会話のベストティーチャー(Best Teacher)を利用してみましょう。
※法人におすすめのオンライン英会話は下記のページで比較しています。
まとめ
英語研修を導入したい法人や企業にベストティーチャー(Best Teacher)が向いている理由についておわかり頂けましたか?
世界60ヵ国の講師とWritingレッスンやSpeakingレッスンを受講し、社員の英語力を底上げできますよ。
オンライン英会話のベストティーチャー(Best Teacher)を導入して、グローバルな企業を目指してみてください。