- ベストティーチャー(Best Teacher)の基本情報
- ベストティーチャー(Best Teacher)で英語を学習する10つのメリットを徹底解説!
- ベストティーチャー(Best Teacher)で英語を学習する5つのデメリット…
- ベストティーチャー(Best Teacher)で無料体験を受けるまでの流れを徹底解説!
- 【特典は?】ベストティーチャー(Best Teacher)のキャンペーン情報を紹介!
- ベストティーチャー(Best Teacher)の効果的な使い方や勉強法を紹介!
- ベストティーチャー(Best Teacher)の口コミや評判まとめ!
- ベストティーチャー(Best Teacher)に関するQ&A!
- まとめ
ベストティーチャー(Best Teacher)の基本情報
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ベストティーチャー(Best Teacher)の基本情報 | |
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スクール名 | ベストティーチャー(Best Teacher) |
運営会社 | 株式会社ベストティーチャー(Best Teacher, Inc.) |
本社の郵便番号 | 〒151-0053 |
本社の住所 | 渋谷区代々木1-27-5 代々木市川ビル 2F |
スクール開校日 | 2012年5月11日 |
料金プラン | 通常コース:月額12,000円 TOEFL iBT対策コース:月額16,500円 TOEIC SW対策コース:月額16,500円 IELTS対策コース:月額16,500円 英検対策コース:月額16,500円 TEAP対策コース:月額16,500円 GTEC CBT対策コース:月額16,500円 |
1レッスンの最安値 | 特になし |
レッスン時間 | 1回当たり25分間 |
使用ソフト | Skype(スカイプ)・ベストーク |
開講時間 | 毎日24時間レッスンOK |
講師の国籍 | フィリピン人講師・ネイティブ講師 |
講師の人数 | 900名以上 |
教材費 | オリジナルテキストは無料(1,000種類以上のテーマ) |
ビジネス英語対策 | |
TOEIC対策 | |
TOEFL対策 | |
IELTS対策 | |
子供英会話 | |
カランメソッド | |
レッスンの予約 | 授業が始まる20分前まで |
レッスンのキャンセル | 授業が始まる30分前まで |
無料体験 | Writingレッスン3回+Speakingレッスン1回 |
総合評価 | ★★★★☆ |
ベストティーチャー(Best Teacher)は、WritingレッスンとSpeakingレッスンの両方を受けられるオンライン英会話です。
回数無制限のレッスンで、「書く」「話す」「読む」「聞く」の4技能を伸ばすことができますよ。
「指導力の高い講師と質の高いレッスンを受けたい」「ビジネス英語対策や試験対策を行いたい」「レッスンの回数を増やしたい」という方にベストティーチャー(Best Teacher)はおすすめ!
この記事ではベストティーチャー(Best Teacher)で英語を学習するメリットやデメリット、受講生の口コミや評判を紹介していきます。
ベストティーチャー(Best Teacher)で英語を学習する10つのメリットを徹底解説!
ベストティーチャー(Best Teacher)は、上記の10つのメリットを持ち合わせているオンライン英会話です。
Writingレッスンを採用したり復習用ツールを取り入れたりと、他のスクールとは差別化を図っていますね。
まずはベストティーチャー(Best Teacher)で英語を学習するメリットから詳しく見ていきましょう。
1:英語の4技能をバランス良く身につけられる!
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ベストティーチャーのレッスンの流れ! | |
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①Writingレッスン | 自分の好きなテーマを選んで会話形式の英文スクリプト(英作文)を作成する |
②Reading & Listening | 講師が添削した英作文の機械音声でディクテーションやシャドーイングを行う |
③Speakingレッスン | 自習が終わったら外国人講師とロールプレイのレッスンを受ける |
ベストティーチャー(Best Teacher)では、上記のステップで1セットのレッスンが進みます。
英語の4技能の「読む・書く・聴く・話す」をバランス良く身につけられるのは、ベストティーチャー(Best Teacher)の一番のメリット!
多くのオンライン英会話では、自分で英文を書いたり添削してもらったりするレッスンは受けられません。
しかし、ベストティーチャー(Best Teacher)にはちゃんとWritingレッスンが組み込まれていますよ。
最初にWritingレッスンから始めるのは、実際に書くことで自分の話したいことを整理できるからです。
本当に話したいシチュエーションの英語を書けば上達に近づくため、ベストティーチャー(Best Teacher)は英語のライティングに力を入れています。
※オンライン英会話でライティング対策ができるのかどうかはこちら!
2:レッスン回数は無制限で何回でも受講OK!
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オンライン英会話 | レッスンの回数 |
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ベストティーチャー(Best Teacher) | 無制限でレッスンOK |
NativeCamp(ネイティブキャンプ) | 無制限でレッスンOK |
DMM英会話 | 毎日1回~3回のレッスン |
Kiminiオンライン英会話 | 毎日1回~4回のレッスン |
レアジョブ英会話 | 毎日1回~4回のレッスン |
Bizmates(ビズメイツ) | 毎日1回~2回のレッスン |
多くのオンライン英会話では、料金プランによって1日に受講できるレッスンの回数が決まっています。
一方でベストティーチャー(Best Teacher)はレッスン無制限の珍しいオンライン英会話スクール!
自分の好きなだけWritingレッスンやSpeakingレッスンを受けられますので、コストパフォーマンスは抜群ですね。
「本気で英語を習得したい」「短期間でスキルアップしたい」という方は、ベストティーチャー(Best Teacher)を選びましょう。
3:講師の国籍は60ヵ国以上でTESOLやTEFLの資格を持つ方も多い!
ベストティーチャー(Best Teacher)には、60ヵ国以上の国籍の講師が在籍しています。
フィリピン系のオンライン英会話が多い中、アメリカ人やカナダ人のネイティブから英語を教わることができるのはベストティーチャー(Best Teacher)のメリットです。
また、ベストティーチャー(Best Teacher)は、「書類審査」⇒「英語能力審査」⇒「面接・模擬レッスン」⇒「事前研修」⇒「正式採用」と質の高い講師を採用しています。
講師の合格率は僅か4%と低く、採用された後も定期的にトレーニングを行っていますので、「ベストティーチャー(Best Teacher)の講師は質が高い」と評判です。
英語指導資格のTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)やTEFL(Teaching English as Foreingn Language)を取得している方もいますので、安心して英語を教わることができますよ。
4:自分の書く英語を質の高い講師に添削してもらえる!
ベストティーチャー(Best Teacher)は、講師から自分の英文を添削してもらえるオンライン英会話です。
※添削サービスありのオンライン英会話はこちら!
ライティングした英文に間違いがなくて相手に伝わる文章でも、質の高い講師から別の言い回しのアドバイスを受けられます。
教科書にはない表現や言い回しを教えてくれることもありますので、ベストティーチャー(Best Teacher)なら英語の引き出しを増やせるでしょう。
講師が添削した文章は音声も付いていますので、自宅で聞いてリスニング力を上げたり発音矯正したりもできます。
5:ビジネス英語対策や試験対策のカリキュラムあり!
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ベストティーチャーのコース! | |
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通常コース | 1,000を超える日常生活やビジネスシーンのテーマから自由に選んで英語を書いて話す |
TOEFL iBT対策コース | 旺文社発刊の書籍の問題を使ってTOEFLのスコアアップを目指す |
TOEIC SW対策コース | TOEIC SWのスピーキングセクションとライティングセクションを対策する |
IELTS対策コース | アカデミックとジェネラルを合わせたIDP監修の問題でIELTSのスコアを上げる |
英検対策コース | 英検1級~3級の合格、CSEスコア獲得に必要な英語力を身につけるコース |
TEAP対策コース | TEAPのスピーキングセクションとライティングセクションを対策する |
GTEC CBT対策コース | ベネッセコーポレーション発刊の公式問題でGTEC CBTの試験を対策する |
ベストティーチャー(Best Teacher)では、上記のカリキュラムやコースから選択OK!
通常コースではビジネスシーンで役立つテーマも取り扱っていますので、ビジネス英語対策にも向いています。
TOEICやTOEFL、IELTSのスコアアップを目指している方にもベストティーチャー(Best Teacher)はピッタリです。
例えば、ベストティーチャー(Best Teacher)のIELTS対策コースでは、IELTSを運営している「IDP」のバックアップを受けられます。
試験対策コースでもレッスン回数無制限ですので、短期間でのレベルアップも決して不可能ではありません。
6:LissN by NIKKEIのニュース記事ベースの教材が良い!
- サービス内で日系のニュース記事ベースの教材が使える
- Writingレッスンで自分の意見を書くトレーニングができる
- Speakingレッスンでニュースの話題を話すトレーニングができる
ベストティーチャー(Best Teacher)では、新たにLissN by NIKKEIコースが登場しました。
LissNとは、日経グループが発行する有料媒体から翻訳された主要ニュースを英語や日本語で配信しているアプリです。
ベストティーチャー(Best Teacher)のLissN by NIKKEIコースでは、日経のニュース記事でビジネスに必要な英語力を習得できます。
LissN by NIKKEIコースを受講するには、通常コースの月額12,000円に加えて月額1,500円を追加で支払わないといけません。
その代わりに、私たちと馴染みのあるニュース記事でライティングやスピーキングを練習できるのがメリットですね。
7:レッスンはベストークやSkypeで24時間受けられる!
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ベストティーチャーで使えるレッスンソフト! | |
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Skype(スカイプ) | マイクロソフトが提供する無料の音声通話ソフト |
ベストーク(β版) | Skypeの登録なしでレッスンを受けられる独自のツール |
多くのオンライン英会話では、無料通話ソフトのSkype(スカイプ)を使ってレッスンを受講する形になります。
しかし、ベストティーチャー(Best Teacher)はSkype(スカイプ)と独自のベストーク(β版)から選択OK!
ベストーク(β版)では、講師とビデオ通話をしながらスクリプトを確認したり、Writingレッスンで書いたメモを確認したりと便利な機能が備わっています。
ベストティーチャー(Best Teacher)のベストークの詳しい機能は下記の通りです。
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ベストーク(β版)の機能 | |
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A:ナビゲーションエリア | 受講中のSpeakingレッスンの情報が表示される |
B:通話エリア | レッスン中の講師と自分の顔が表示される |
C:チャット・メモエリア | 講師とのチャットとWritingレッスンのメモが表示される |
D:スクリプトエリア | Writingレッスンで作成して添削された英作文が表示される |
Skype(スカイプ)とベストークから選び、24時間いつでも好きなタイミングでレッスンを受けられます。
※24時間レッスンOKのオンライン英会話スクールはこちら!
ただし、ベストークはスマホブラウザから利用できないため、PCブラウザ版かスマートフォンアプリを使いましょう。
参考 ベストティーチャー(Best Teacher)のベストーク(β版)
8:iPhoneやAndroidのスマホ専用アプリを用意!
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スマホアプリ | iOSアプリ | Androidアプリ |
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名称 | 英語4技能対策アプリ ベストティーチャー | 英語4技能対策アプリ ベストティーチャー |
配信形式 | スマートフォン(iOS端末)向けアプリ | スマートフォン(Android端末)向けアプリ |
利用料金 | 完全無料 | 完全無料 |
対応OS | iOS 9.0以上 | Android 4.1以上 |
バージョン | 2.2(2018/2/9~) | 2.2(2018/2/9~) |
他のオンライン英会話と同じで、ベストティーチャー(Best Teacher)も幅広いデバイスでレッスンを受講できます。
スマートフォンをお使いの方には、iPhoneやAndroidの専用アプリがおすすめです。
アプリ上で英文スクリプトの添削を依頼したり、外国人講師とSpeakingレッスンを受けたりできますよ。
Androidアプリはユーザーレビューが星4.5と高評価です。
まだまだ改善すべきポイントはありますが、ベストティーチャー(Best Teacher)ならスマートフォンでも快適に英語を学習できるでしょう。
9:復習用ツールのベストレで学習効率をアップできる!
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復習用ツールのベストレの機能! | |
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Checking Correction(チェッキングコレクション) | 添削された文章を確認する |
Overlapping(オーバーラッピング) | 音声に合わせて発声する |
Shadowing(シャドーイング) | 聞こえた音声に続いて英文を見ずに発声する |
Dictation(ディクテーション) | 音声を聞いて英文を並び替える |
ベストティーチャー(Best Teacher)では、復習用ツールのベストレが使えます。
ベストレは受講生が効率良く英語力を上達できるようにと独自で開発されました。
ベストレさえあれば、Overlapping(オーバーラッピング)で英会話のリズムを習得したり、Shadowing(シャドーイング)で発音矯正したりと自宅でトレーニングができます。
ベストティーチャー(Best Teacher)のベストレについて詳しく知りたい方は、こちらのYouTubeの動画をご覧になってください。
10:レッスンの予約やキャンセルのシステムが緩い!
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ベストティーチャーの予約やキャンセルのシステム! | |
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レッスンの予約 | 授業が始まる20分前まで |
レッスンのキャンセル | 授業が始まる30分前まで |
直前予約や直前キャンセルに対応しているのはベストティーチャー(Best Teacher)のメリット!
レッスンの予約は20分前まで、キャンセルは30分前まで大丈夫です。
お仕事で忙しいビジネスマンでも、ベストティーチャー(Best Teacher)なら空いた時間を有効活用して英語を勉強できますね。
ただし、ベストティーチャー(Best Teacher)のSpeakingレッスンの同時予約数は1件のみです。
複数回のSpeakingレッスンをまとめて予約することはできません。
ベストティーチャー(Best Teacher)で英語を学習する5つのデメリット…
他のオンライン英会話と比較してみると、ベストティーチャー(Best Teacher)には上記の5つのデメリットあり…。
ベストティーチャー(Best Teacher)に本入会する前に、良くない部分をしっかりと確認しておきましょう。
1:月額料金が高めに設定されている…
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オンライン英会話 | 月額料金 |
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eigox(エイゴックス) | 月額1,980円~ |
ウィリーズ英語塾(WiLLies English) | 月額2,400円~ |
レアジョブ英会話 | 月額4,620円~ |
Kiminiオンライン英会話 | 月額5,480円~ |
DMM英会話 | 月額6,480円~ |
NativeCamp(ネイティブキャンプ) | 月額6,480円 |
ベストティーチャー | 月額12,000円~ |
上記の比較表を見ればわかる通り、ベストティーチャー(Best Teacher)は月額料金が高めに設定されています。
ベストティーチャー(Best Teacher)のレッスン無制限のシステムは素晴らしいのですが、「月に数回だけレッスンを受けて月額料金を抑えたい」という方には不向きですね。
例えば、eigox(エイゴックス)は月額1,980円で月に5回のレッスンを受けられます。
自分のライフスタイルに合わせて細かく料金プランが決められていますので、eigox(エイゴックス)への入会も検討してみてください。
2:特定の教材やテキストは用意されていない…
ベストティーチャー(Best Teacher)では、特定の教材やテキストは用意されていません。
通常コースでは、「会社の説明をしてみよう」「サービスの説明をしてみよう」など特定のシーンに合わせた英会話を自分で作成し、担当の講師と受講する形になります。
つまり、市販教材やオリジナルテキストに沿って体系立てて英語を学びたい方にベストティーチャー(Best Teacher)は向いていません。
また、ベストティーチャー(Best Teacher)はSide by Sideなど、有名な市販教材を使って学ぶことができない点にも注意が必要です。
※Side by Sideを推奨しているオンライン英会話はこちら!
3:英語の勉強を始めたばかりの初心者には向かない…
初心者向けのオンライン英会話ではないのは、ベストティーチャー(Best Teacher)のデメリットの一つ…。
ベストティーチャー(Best Teacher)のWritingレッスンやSpeakingレッスンは、次の3つの前提で成り立っています。
- ある程度のボキャブラリーやフレーズを知っている
- 英語の基礎的な文法を押さえている
- 自分で英作文を作成するのに慣れている
英語力が低くて全く話せない人の場合、ベストティーチャー(Best Teacher)を継続するのはかなり厳しいですよ。
オンライン英会話を始めてすぐに挫折しては意味がありませんので、英語力に自信のない人は初心者向けのスクールを探しましょう。
※初心者向けのオンライン英会話はこちら!
4:レッスン1セットのトータル時間が長い…
下記の項目で詳しく解説していますが、ベストティーチャー(Best Teacher)は「Writingレッスン」+「自習トレーニング」+「Speakingレッスン」が1セットです。
1回のレッスンが25分間のオンライン英会話と比較してみると、トータルの学習時間が長くなります。
ベストティーチャー体験終了。
良い点
・ライティングがとことん学べる
・講師の質が良く、情報量も多いため外れが少ない
・復習機能も充実気になる点
・ライティング5往復後プライベートレッスンのため、1セットのトータル時間が長い— Taka (@Taka18738) August 30, 2020
例えば、ベストティーチャー(Best Teacher)はNativeCamp(ネイティブキャンプ)のように5分間や10分間だけサクっとレッスンを受けることができません。
スキマ時間を有効活用して外国人講師と対話レッスンを受けたい方には、受講時間を5分~25分の間で変えられるNativeCamp(ネイティブキャンプ)がおすすめ!
NativeCamp(ネイティブキャンプ)の公式サイトはこちら
5:一時的に有料会員を休会することはできない…
DMM英会話やBizmates(ビズメイツ)などの大手のオンライン英会話では、レッスンを一時的に休会できます。
※DMM英会話やBizmates(ビズメイツ)の休会についてはこちら!
しかし、ベストティーチャー(Best Teacher)には休会制度が一切ありません。
一時的にお休みしたい時は退会するしかありませんが、今までのレッスン履歴が全て削除されるのは大きなデメリットです。
ベストティーチャー(Best Teacher)で無料体験を受けるまでの流れを徹底解説!
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ベストティーチャーで無料体験を受けるまでの流れ! | |
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ステップ① | ベストティーチャーの公式サイトにアクセスして登録する |
ステップ② | Writingレッスンで自分が話したいことを書く |
ステップ③ | 担当の講師から自分の書いた文章の添削が返ってくる |
ステップ④ | 添削された内容でトレーニングレッスンを受ける |
ステップ⑤ | 外国人講師とSpeakingレッスンを受講する |
ステップ⑥ | 満足できたら有料会員に登録する |
多くのオンライン英会話の無料体験は、1回25分間のレッスンを複数回受講して終わりです。
一方でベストティーチャー(Best Teacher)は、WritingレッスンやSpeakingレッスンなどプログラム全てを体験できますよ。
Speakingレッスンの無料体験は1回ですが、Writingレッスンは「ライティング⇒添削⇒トレーニング」が3回までOK!
実際に利用する前に、ベストティーチャー(Best Teacher)で無料体験を受けるまでの流れをチェックしておきましょう。
ステップ①:ベストティーチャーの公式サイトにアクセスして登録する!
まず最初に、ベストティーチャー(Best Teacher)で無料体験を受けるには公式サイトから登録します。
①ベストティーチャー(Best Teacher)の公式サイトにアクセスし、「無料体験レッスンはこちら」のボタンを押す
②「名前」「メールアドレス」「パスワード」を入力し、会員登録のボタンをクリックする
③「会員登録ありがとうございます。」との画面が表示される
④登録のアドレスに届いたメールを確認し、「無料会員登録の認証」のURLをクリックする
⑤「Best Teacherへようこそ」の画面が表示されれば完了
他のオンライン英会話と同じで、1台のパソコンやスマホがあれば簡単に申し込みOK!
後はメールアドレスとパスワードを入力し、ベストティーチャー(Best Teacher)のマイページにログインしましょう。
ステップ②:Writingレッスンで自分が話したいことを書く!
ベストティーチャー(Best Teacher)にログインすると、早速Writingレッスンを受けられます。
Writingレッスンは、自分が話したい内容について自由に書けるのが特徴!
初回の無料体験では、自己紹介のトピックを使って進めていきます。
自己紹介のトピックでは、「Hello. How are you? What’s your name?」との一文が出てきますので、質問に対する答えを自分の文章で作成する形ですね。
「Hi, I’m good, thanks! My name is ○○○. What’s your name?」と返信してみると、「メッセージが送信されました。講師から数分~1時間程で返信があります。」との画面が表示されます。
ベストティーチャー(Best Teacher)の担当の講師から返信が来るまでの間に、別のWritingレッスンを進めても問題はありません。
管理人の私が受講した時は、何と10分間で返事が返ってきました。
1回のやり取りで入力できる文字数は最大で100単語、1レッスンごとのやり取りの回数は最大で5回です。
ベストティーチャー(Best Teacher)の講師はしっかりと返してくれますので、「Yes」「No」の単文ではなくできる限り長い文章を送りましょう。
ステップ③:担当の講師から自分の書いた文章の添削が返ってくる!
Writingレッスンが終わると、担当の講師から自分の書いた文章の添削が返ってきます。
ベストティーチャー(Best Teacher)の講師とやり取りした5回全ての英作文に対して添削が入る仕組み!
「I have try yoga before in gym.」⇒「I have tried yoga before in the gym.」など、正しい文法の英語に直してくれますよ。
ただ添削するだけではなく、「なぜこのワードを使うのか?」「どうすれば自然な言い回しになるのか?」といった点を詳しく解説してくれますので、納得して学ぶことができるでしょう。
ステップ④:添削された内容でトレーニングレッスンを受ける!
ベストティーチャー(Best Teacher)のWritingレッスンと講師からの添削が終わると、その内容でトレーニングレッスンを受けます。
トレーニングレッスンは、上記の項目でも解説した通りベストレを使った「添削内容を確認」「オーバーラッピング」「シャドーイング」「ディクテーション」です。
オーバーラッピングで文章を見ながら音声と同時に英文を音読したり、シャドーイングで音声に少し遅れて声を出したりと自習していきます。
自宅で自習しないといけないのは大変ですが、講師とのマンツーマンレッスンに加えて英語と触れ合う時間を作れるからこそベストティーチャー(Best Teacher)で英語力を大きくアップできるわけですね。
一通りのトレーニングレッスンが終わった後は、「トレーニング完了」のボタンをクリックしましょう。
そうすると、ベストティーチャー(Best Teacher)の講師とSpeakingレッスンを受けられるようになります。
ただし、3つのWritingレッスンの中でどれか1つでも完了ボタンを押すと、パソコンのマイページで他のレッスン内容を閲覧できなくなりますので注意してください。
ステップ⑤:外国人講師とSpeakingレッスンを受講する!
Writingレッスンとトレーニングが終わった後は、いよいよベストティーチャー(Best Teacher)の外国人講師とのSpeakingレッスンです。
ベストティーチャー(Best Teacher)はSkype(スカイプ)とベストークから選んでレッスンを受けられますが、どちらも最初に動作確認をしておきましょう。
「ブラウザ」「マイク」「スピーカー」「Webカメラ」「通信速度」の環境チェックが終われば、Speakingレッスンの無料体験の準備は完了!
Speakingレッスンは、「初心者向け」「ビジネス英語」など講師の得意分野で検索して好きな時間帯に予約できます。
先ほど添削してくれた講師を探すことはできますが、希望のコマに空いていなければ別の先生を選びましょう。
ベストティーチャー(Best Teacher)では、レッスンを予約する前に「発音の訛りを指摘して欲しい」「生徒が話す時間を多く取って欲しい」など事前にリクエストができますよ。
自分の英語力やレベル、希望に合うレッスンを提供してくれるのは嬉しいポイントです。
実際のSpeakingレッスンでは、講師と自己紹介をしたりロールプレイで発話練習をしたりします。
Writingレッスンで学んだ内容の会話を行いますので、スピーキング力に自信のない方でも安心です。
ベストティーチャー(Best Teacher)の講師とのSpeakingレッスンが一通り終わると、マイページで成績やコメントを確認できます。
「この先生とまた受講したい!」と思った時は、忘れずにお気に入り登録をしてください。
ステップ⑥:満足できたら有料会員に登録する!
ベストティーチャー(Best Teacher)の無料体験で満足できた方は、希望のコースを選んで有料会員に登録しましょう。
料金の支払い方法は、クレジットカード(PayPal)と銀行振込から選択できます。
しかし、銀行振込では3ヵ月分の料金(通常コースでは36,000円)をまとめて支払わないといけません。
ベストティーチャー(Best Teacher)は退会する際に日割りでの返金システムはありませんので、長く継続するのかわからない人はクレジットカード(PayPal)で申し込むのが無難ですね。
※ベストティーチャーの退会や解約の方法はこちら!
もちろん、無料体験レッスンだけ受講することもできますので、気軽にベストティーチャー(Best Teacher)を試してみてはいかがでしょうか。
【特典は?】ベストティーチャー(Best Teacher)のキャンペーン情報を紹介!
ベストティーチャー(Best Teacher)は、定期的にお得なキャンペーンを実施しているオンライン英会話です。
2021年の6月現在では、オンライン英会話スタート応援キャンペーンが実施されていますよ。
オンライン英会話スタート応援キャンペーンの特典は、ミッションをクリアすれば2,000円のキャッシュバックです。
以下では、ベストティーチャー(Best Teacher)のキャンペーンが適用されるまでの流れをまとめてみました。
- ベストティーチャー(Best Teacher)の無料会員に登録する
- キャンペーン期間中にダッシュボードの「参加ボタン」を押す
- 1ヵ月以内に有料会員に登録して全てのミッションをクリアする
- 条件達成後5営業日以内に2,000円がキャッシュバックされる
ベストティーチャー(Best Teacher)のオンライン英会話スタート応援キャンペーンの詳細は、こちらのページをご覧になってください。
ベストティーチャー(Best Teacher)の効果的な使い方や勉強法を紹介!
正しい勉強法でベストティーチャー(Best Teacher)に取り組むと、短期間でも大幅に英語力をアップさせることができます。
ここでは、ベストティーチャー(Best Teacher)の効果的な使い方や学習法について詳しくまとめました。
1:自分が話せるようになりたいシチュエーションのレッスンを選ぶ!
ベストティーチャー(Best Teacher)の通常コースでは、日常英会話とビジネス英会話を始めとすると1,000種類以上のテーマからレッスンを受けられます。
実際に受講できるレッスンの例は下記の通りです。
ホテルに忘れ物の問い合わせをする
在宅勤務の良い点と悪い点を話す
展示会でブースの呼び込みをする
自分が話せるようになりたいシチュエーションやテーマのレッスンを選ぶのは、ベストティーチャー(Best Teacher)の効果的な使い方ですね。
人事異動で海外営業部に配属になった営業マンは「時事ネタのニュースに関するテーマ」、海外旅行で英語を使って楽しみたい人は「トラベル英会話に関するテーマ」と自分の目的に合うのかどうかがポイント!
興味のあるレッスンを選べば、意欲的に英語を学習できるのではないでしょうか。
2:講師の選び方を把握してお気に入り登録する!
- 講師歴が長いのかどうかで比較する(講師歴5年以上など)
- 今までの経歴や取得している資格を参考にする
- スタッフの推薦文で自分に合うのかどうか考える
- 自己紹介動画で英語の発音が聞き取りやすいかチェックする
- 実際に受講した生徒の声や口コミを確認する
講師の正しい選び方を把握しておくのは、ベストティーチャー(Best Teacher)で効率良く英語を勉強するコツです。
「講師歴」「経歴」「スタッフの推薦文」「自己紹介動画」は、公式サイトの講師の詳細ページで確認できますよ。
また、実際にベストティーチャー(Best Teacher)でレッスンを受けた受講生の声を聞けるのもありがたいところです。
受講生の評判に目を通していれば、講師選びで失敗することはありません。
3:音声ファイルを使ってしっかりと予習する!
ベストティーチャー(Best Teacher)のWritingレッスンが終わると、自分で作成した英文の音声ファイルが送られてきます。
音声ファイルを使ってシャドーイングやディクテーションに取り組み、Speakingレッスンの前に予習するのは効果的な勉強法です。
※ディクテーションのやり方や期待できる効果はこちら!
事前にフレーズを頭に入れたり発音を確認したりしていれば、ベストティーチャー(Best Teacher)のSpeakingレッスンで黙りこくってしまう心配はありません。
ベストティーチャー(Best Teacher)でも、自宅での自習トレーニングが推奨されていますのできちんと取り組むべきです。
4:Speakingレッスンを受けた後に復習する!
ベストティーチャー(Best Teacher)のSpeakingレッスンを講師と受講し、それで終わりという方は少なくありません。
しかし、今よりも英語力をしっかりと上げたいのであれば、Speakingレッスンで習った内容を復習すべきですね。
欠かさずに復習に取り組んでいると、ボキャブラリーやフレーズが記憶に定着します。
2時間も3時間もかけなくても良いので、最低限ベストティーチャー(Best Teacher)で習った範囲の見直しくらいはしましょう。
※オンライン英会話のレッスン後に復習すべき理由はこちら!
ベストティーチャー(Best Teacher)の口コミや評判まとめ!
こちらのページでは、ベストティーチャー(Best Teacher)の受講生の口コミや評判の情報を紹介していきます。
1:TOEICの勉強をしたいからベストティーチャーを利用している!
年明けから本格的にと思ってるけど、スパニッシモの無料レッスン受けてみた。価格的には魅力的。でもアイザックも気になる。且つTOEICの勉強もしたくてベストティーチャーも気になっている、、アイザックはL&Rしかなくて、ベストティーチャーはS&Wなんだよな、、価格と内容的にはやっぱり後者か、、
— キムラエイコ (@ekm1976) December 20, 2020
英語は、今までも毎日やってましたが、TOEIC準備も今日から始めます。まずは、計画表を…
普段は、NS6で発音練習、ベストティーチャーで、添削、会話をしています。TOEICでは、あとは読解力が必要ですね?淡々とやっていきます♬— みやび (@miyabigogo2) November 28, 2020
TOEICのスコアアップを目指すために、オンライン英会話のベストティーチャー(Best Teacher)を利用している方は少なくありません。
ベストティーチャー(Best Teacher)のTOEFL iBT対策コースでは、TOEFL iBT対策を熟知した講師と学べますよ。
レッスンの流れは「Writing」⇒「添削」⇒「トレーニング」⇒「Speaking」で、通常コースと基本的に同じです。
※TOEIC対策におすすめのオンライン英会話はこちら!
2:ビジネス英語を学習するならベストティーチャーかビズメイツかな!
オンライン英会話、再開したい。今度は日常会話ではなくビジネスで…って考えるとベストティーチャーかビズメイツかな。Writingの添削もやってくれるのは有り難い。#LearnEnglish #英語学習
— seicode@newbie Web developer (@seicode) January 13, 2020
ベストティーチャー英会話すげえ。いや、体験で英会話まだだが、会話の前に5往復のライティングが毎回付いてることがすげえ。テキストもいらないし。文章書くことがここまで考えまくることを考慮すると、ビズメイツ (体験受けた・良かった)より良いかも。つうか俺英日問わず説教知ったか調の文章だ pic.twitter.com/fK136P7VGi
— Kaz Odash (@tami_od) October 15, 2019
オンライン英会話でビジネス英語を学ぶに当たり、ベストティーチャー(Best Teacher)とBizmates(ビズメイツ)で迷っているビジネスマンはいました。
どちらのスクールでも、ビジネスの現場で役立つ英語スキルを手に入れることができます。
Bizmates(ビズメイツ)もビジネス特化型のオンライン英会話ですので、選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか。
3:IELTSに特化していて回数制限なしのベストティーチャーに入会!
WとSを伸ばしたいのでベストティーチャーに無料体験終了を待たずに入会😃IELTSに特化してて回数制限なし、自分で作った文章を添削かつスピーキングのチェックまでしてくれて料金もバカ高いわけじゃないから自己投資として入会。最近アウトプットの大切さが身に染みてるもんでね😭
— ayn (@ayn1d) December 24, 2020
IELTS対策でベストティーチャー始めたけど、これはまじで素晴らしい!!
— mum_riii (@MumRiii) November 10, 2020
writingとspeaking対策で、ベストティーチャーを始めてみました
16,500円で高価だから敬遠してたけど、DMM英会話のネイティブプラン(15,800円)とあまり変わらないことに最近気づいた💰
IELTSに絞った指導だから無駄がなく感じるので現状は文句なし
— ナオキ🇬🇧海外大学院に行く人 (@naokieigo) April 7, 2020
「IELTSに特化している」「レッスン回数の制限なし」という点に惹かれて、ベストティーチャー(Best Teacher)に入会している方はいました。
ベストティーチャー(Best Teacher)のIELTS対策コースでは、本番を再現した問題でスコアアップを目指せます。
IELTSのスコアで伸び悩んでいる方は、高品質な対策レッスンを受けてみてください。
※IELTS対策におすすめのオンライン英会話はこちら!
4:ベストティーチャーは自分で書いて話す練習ができるから面白い!
まだ無料体験中ですけどベストティーチャーってやつが自分で文章作れてそれを元に話す練習出来て面白いです。ジャマイカ人にされちゃったけど…あとは月6千円位で毎日レッスン受けられるとこ検討中です。
通学型は月4回通ったことに満足しちゃってちゃんとべんきょうしないから向いてなかった…— 🃏Oh me saw🦀 (@ohmesaw1126) May 2, 2020
自分で英作文を作成し、外国人講師と話す練習ができるスクールはベストティーチャー(Best Teacher)くらいです。
Twitterの口コミでは、「ベストティーチャー(Best Teacher)のレッスンは面白い」とのコメントがありました。
普通のオンライン英会話のレッスンでマンネリ化している方におすすめ!
※オンライン英会話のレッスンでマンネリ化した時の対処法は下記のページで解説しています。
5:短い文章なのにベストティーチャーの講師からの添削が遅すぎる…
ベストティーチャーの添削遅すぎるんだけど。あえてめちゃくちゃ短く文章作ってるのに、ほぼ丸一日かかってる😅
受け始めた頃は6時間くらいで返ってきてたのにな…それが12時間くらいになり、とうとう24時間に突入か…そろそろ違うところ探し始めよ。— りりー (@high5highhopes) June 14, 2021
#ベストティーチャー の無料体験始めました。英文添削してもらえてスピーキングレッスンもできるってスゴイ!今のところ添削してもらったとこまで進んだけど、これで講師が良かったら最高のサービスな気がするわ。もしかしたらqqenglishと併用しちゃうかも😅
— キョン@英語 (@KYO_Englishgogo) December 17, 2020
Twitterの口コミを見てみると、「ベストティーチャー(Best Teacher)の添削スピードが遅い」とのコメントがありました。
担当の講師によっては、添削された英文が届くまでに時間がかかるようですね。
しかし、「ベストティーチャー(Best Teacher)は英文添削とスピーキングレッスンの両方を受けられるのが凄い」と絶賛している方もいます。
添削OKのオンライン英会話は限られていますので、ベストティーチャー(Best Teacher)を利用するのは選択肢の一つです。
6:ベストティーチャーの講師はフィリピン・東欧系が中心でネイティブが少ない…
ちなみにベストティーチャーはフィリピン・東欧系講師が主で、いわゆるネイティブ講師はかなり少ない。
「英語はグローバル言語だからネイティブ講師に拘る必要はない」理論もよく聞くけど、なんだかんだでネイティブの英語が一番難しいので、ネイティブ主体の英会話サービスもそれはそれで意味ある。
— モーくん (@calfscalf) January 31, 2020
ベストティーチャー(Best Teacher)の公式サイトでは、「60ヵ国以上の講師が在籍しています」と記載されていました。
しかし、実際はフィリピンや東欧系の講師が多く、ネイティブ講師の人数は少ないのが現状です。
ネイティブスピーカーと受講できない点について不満を抱えている方はいます。
7:ベストティーチャーの予約は1件のみで2レッスン連続で受けられない…
気が付いたんだが
ベストティーチャーって、2レッスン連続で受けられないのね。予約は1件のみしかできなくて
レッスンの20分前までしか予約できないので
9:00〜9:25にレッスンを受けたとしたら
10:00以降の予約しか撮れないものね。
まぁ、予約が必要なところはみんなそんなもんか。— 麻希亜(Makia)@カナダワーホリ延期中 (@MakiA_o_ov) May 13, 2020
ベストティーチャー(Best Teacher)では、どのコースでもレッスンの予約は1件のみです。
恐らく、Writingレッスンの後にSpeakingレッスンを受講するスタイルなのが理由…。
Twitterの口コミを見てみると、2レッスン連続で受けられないのがベストティーチャー(Best Teacher)の不便なところだとの意見がありました。
ベストティーチャー(Best Teacher)に関するQ&A!
以下では、ベストティーチャー(Best Teacher)に関する疑問をQ&A形式でわかりやすく解説していきます。
Q1:ベストティーチャーにログインできないのはなぜですか?
フォームに入力したEメールアドレスやパスワードが間違っている可能性があります。
マイページへのログインパスワードをお忘れの方は、ベストティーチャー(Best Teacher)の公式サイトから再設定の手続きをしましょう。
Q2:ベストティーチャーの英検対策コースはどうですか?
ベストティーチャーの英検対策は、エッセイ(英作文)の添削と英検の模擬面接を中心に行います。
3級から1級まで対応していますので、レッスンの充実度はかなり高いです。
ライティングが苦手な方は、ベストティーチャー(Best Teacher)で英検合格を目指しましょう。
※英検対策におすすめのオンライン英会話はこちら!
Q3:ベストティーチャーにレベルチェックはありますか?
ベストティーチャー(Best Teacher)では、講師が受講生のレベルを把握するための「レベルチェックレポート&学習アドバイス」があります。
しかし、あくまでもレッスンを提供しやすくするのが目的ですので、レベル判定やレベルアップの概念は特にありません。
レベルチェックが充実しているオンライン英会話をお探しの方には、ベストティーチャー(Best Teacher)ではなくQQ Englishがおすすめです。
※QQ Englishのレベルチェックの受け方や内容はこちら!
Q4:ベストティーチャーに問い合わせできますか?
ベストティーチャー(Best Teacher)は、メールを使ってスクールに問い合わせることができます。
電話でのサポートは承っていませんので、こちらのページから必要事項を入力して送信しましょう。
Q5:ベストティーチャーのレッスンはいつから始めるのが良いのですか?
他のオンライン英会話にも当てはまりますが、ベストティーチャー(Best Teacher)を始めるタイミングは特に決まっていません。
「ビジネス英語を学習して転職に役立てたい」「試験対策を始めてスコアアップしたい」と思い立った時に、ベストティーチャー(Best Teacher)に入会すべきです。
Q6:ベストティーチャーは中学生でも受講できますか?
進学塾として有名なSAPIX中学部では、ベストティーチャー(Best Teacher)を活用した新しいサービスの「英語オンライン・レッスン」をスタートしました。
受験英語対策にオンライン英会話はピッタリですので、中学生にもベストティーチャー(Best Teacher)はおすすめです。
Q7:ベストティーチャーでコース変更はできますか?
クレジットカード決済で料金をお支払いの方は、次回お支払日のタイミングでコース変更ができます。
自分の目的に合うカリキュラムで学習するのは、ベストティーチャー(Best Teacher)の効果を高めるポイントです。
Q8:ベストティーチャーとDMM英会話のどちらが良いですか?
オンライン英会話は、スクールによって良い部分と悪い部分の両方があります。
ライティング力を中心に英語力を上げたいならベストティーチャー(Best Teacher)、安い料金でレッスンを受けたい初心者にはDMM英会話がおすすめです。
ベストティーチャー(Best Teacher)とDMM英会話で迷っている方は、実際に無料体験を受けて判断してみてはいかがでしょうか。
※DMM英会話のメリットや口コミの評判はこちら!
まとめ
ベストティーチャー(Best Teacher)が一体どんなオンライン英会話なのかおわかり頂けましたか?
WritingレッスンやSpeakingレッスン、自宅でのトレーニングで効率良く英語の4技能を伸ばせます。
受講生の口コミや評判も良いので、まずはベストティーチャー(Best Teacher)で無料体験レッスンを受けてみてください。