English Source(イングリッシュソース)の基本情報
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English Source(イングリッシュソース)の基本情報 | |
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スクール名 | English Source(イングリッシュソース) |
運営会社 | Asia Stars |
本社の郵便番号 | 不明 |
本社の住所 | 不明 |
スクール開校日 | 2008年6月 |
料金プラン | <月額定額コース> 平日毎日:月額5,000円 <ポイントコース> 4レッスン:2,400円 8レッスン:4,800円 16レッスン:9,600円 |
1レッスンの最安値 | 25分間で250円~ |
レッスン時間 | 1回当たり25分間 |
使用ソフト | Skype(スカイプ) |
開講時間 | 毎日10時~23時 |
講師の国籍 | フィリピン人講師 |
講師の人数 | 18名 |
教材費 | 市販教材使用時は自費負担 |
ビジネス英語対策 | |
TOEIC対策 | |
TOEFL対策 | |
IELTS対策 | |
子供英会話 | |
カランメソッド | |
レッスンの予約 | 授業が始まる3時間前まで |
レッスンのキャンセル | 授業が始まる6時間前まで |
無料体験 | 25分間のレッスン×1回 |
総合評価 | ★★☆☆☆ |
English Source(イングリッシュソース)は、フィリピン人の講師が在籍しているオーソドックスなオンライン英会話です。
2008年の6月から運営を続けている老舗で、安定したレッスンを提供できるシステムが整っていますよ。
「講師がオフィス勤務のオンライン英会話に入会したい」「TOEFLやIELTSの対策レッスンを受けたい」という方にEnglish Source(イングリッシュソース)はおすすめ!
この記事ではEnglish Source(イングリッシュソース)のメリットやデメリット、受講生の口コミや評判を紹介していきます。
参考 English Source(イングリッシュソース)の公式サイトはこちら
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項目 | 1位:DMM英会話 | 2位:ネイティブキャンプ | 3位:Bizmates(ビズメイツ) |
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レッスン料金 | 月額7,900円で毎日1回のレッスン | 月額6,480円でレッスン回数無制限 | 月額13,200円で毎日1回のレッスン |
レッスンの単価 | 1回192円~ | 回数無制限 | 1回320円~ |
講師の国籍 | 127ヵ国 | 120ヵ国以上 | フィリピン人のみ |
講師の人数 | 10,000名以上 | 16,000名以上 | 1,900名以上 |
無料体験 | 2回のレッスン | 7日間無料トライアル | 1回のレッスン |
教材の充実度 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
コスパ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
公式サイト | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら |
English Source(イングリッシュソース)で英語を学習する5つのメリットを徹底解説!
English Source(イングリッシュソース)は上記の5つのメリットを持ち合わせているオンライン英会話です。
英語の学習を始めたばかりの初心者から試験対策のレッスンを受けたい上級者まで、幅広いレベルの方から愛されています。
2008年の6月に開校してから、約10,000名の生徒に利用されているのはEnglish Source(イングリッシュソース)が人気の何よりの証拠ですね。
まずはEnglish Source(イングリッシュソース)の強みから詳しく見ていきましょう。
1:月額定額コースとポイントコースから選べる!
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English Sourceの料金プラン! | |
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月額定額コース | 5,000円から平日毎日レッスンを受けられる |
ポイントコース | 2,400円からすぐに英会話を始められる |
English Source(イングリッシュソース)の料金プランは、月額定額コースとポイントコースの2種類です。
月額制とポイント制の両方を取り入れている珍しいオンライン英会話になっています。
※ポイント制のオンライン英会話のメリットはこちら!
ガッツリとレッスンを受けたいなら月額定額コース、たまにしか受講できないならポイントコースがおすすめですよ。
2:全ての講師がオフィスからレッスンを提供!
オンライン英会話は、講師が在宅のスクールとオフィス勤務のスクールの2つに大きくわけられます。
English Source(イングリッシュソース)は、全ての講師が専用のオフィスからレッスンを提供!
ネットワークは2重化されていますので、在宅講師のように通信環境が脆弱という心配はありません。
※講師がオフィス勤務のオンライン英会話スクールはこちら!
また、English Source(イングリッシュソース)のフィリピン人講師は全員が学位を保持しています。
英語やコミュニケーション分野での学位保持者とマンツーマンレッスンを受講できるのは、English Source(イングリッシュソース)の大きなメリットですね。
3:初心者への英語学習相談を実施!
- 東京の新宿で英語の勉強方法に関するサポートを実施している
- 代表が英文法を解説したり暗記の方法を教えてくれたりする
- 1,000円と教材費を支払うだけで誰でも気軽に参加できる
「どうやって英語を勉強すれば良いの?」「英語の学習は何から始めれば良いの?」と疑問を抱えている方はいませんか?
そのような初心者のために、English Source(イングリッシュソース)は英語学習相談を実施しています。
英語の勉強のやり方や暗記の方法をサポートしてくれますので、何をすべきかわからない方におすすめです。
英語学習相談の詳細に関しては、English Source(イングリッシュソース)のお問い合わせページから必要事項を入力して送信しましょう。
担当者と日程について相談し、英語学習相談を受ける形になります。
4:TOEFLやIELTSの対策レッスンに力を入れている!
英語の代表的な試験 | |
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TOEIC | 就職活動や転職活動で役立つ |
TOEFL | 海外の大学の入学で役立つ |
IELTS | 大学留学や海外移住で役立つ |
英語の試験は、「TOEIC」「TOEFL」「IELTS」が代表的です。
English Source(イングリッシュソース)では、特にTOEFLやIELTSの試験対策に力を入れていますよ。
流暢さと一貫性(Fluency and Coherence)や文法の知識と精度(Grammatical Range and Accuracy)を中心に、フィリピン人講師と学ぶ形です。
TOEFLやIELTSのスコアアップを目指している方は、English Source(イングリッシュソース)に入会しましょう。
※TOEFLやIELTSの対策レッスンを受けられるオンライン英会話はこちら!
5:フィリピン留学に関する相談ができる!
English Source(イングリッシュソース)では、フィリピン留学に関する相談ができます。
オンライン英会話ではなく、語学留学で現地に出向いて英語を学ぶのは選択肢の一つです。
「自分に語学留学は向いているの?」「どのスクールを選べば良いの?」と迷っている方は、English Source(イングリッシュソース)に相談してみてください。
English Source(イングリッシュソース)で英語を学習する4つのデメリット…
他のオンライン英会話と比較してみると、English Source(イングリッシュソース)には上記の4つのデメリットあり…。
English Source(イングリッシュソース)の有料会員に入会する前に、良くない部分をしっかりと確認しておきましょう。
1:レッスン1回当たりの料金が高い…
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レッスンの回数 | ポイント数 | 支払い金額 | レッスン単価 |
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4レッスン | 4ポイント | 2,400円 | 1回当たり600円 |
8レッスン | 8ポイント | 4,800円 | 1回当たり600円 |
16レッスン | 16ポイント | 9,600円 | 1回当たり600円 |
English Source(イングリッシュソース)のポイントコースは、レッスン1回当たりの料金が高めです。
どのプランを選んでも、25分間のレッスン1回で600円を支払わないといけません。
そこで、料金の安さでオンライン英会話を比較するなら、English Source(イングリッシュソース)ではなくDMM英会話がおすすめ!
DMM英会話では、1レッスン当たり163円~と格安です。
初心者から上級者まで幅広いレベルの方が利用していますので、まずはDMM英会話で無料体験レッスンを受けてみてください。
2:在籍している講師の人数が少ない…
English Source(イングリッシュソース)には、18名のフィリピン人講師が在籍しています。
大手のオンライン英会話と比べてみると、English Source(イングリッシュソース)の講師の人数はかなり少ないですね。
講師の人数が少ないスクールでは、自分と相性の合う先生を見つけられないかもしれません。
外国人講師は大いに越したことはありませんので、11,000名以上の講師が在籍しているNativeCamp(ネイティブキャンプ)を選びましょう。
NativeCamp(ネイティブキャンプ)の公式サイトはこちら
3:レッスンの開講時間が短い…
現在では、24時間に渡ってレッスンを受けられるオンライン英会話が増えました。
しかし、English Source(イングリッシュソース)は10時~23時までと開講時間が短め…。
更にレッスンは月曜日~土曜日までで、日曜日に受講することはできません。
「早朝レッスンを受けたい」「日曜日にまとめて受講したい」という方にEnglish Source(イングリッシュソース)は不向きです。
4:レッスンの予約やキャンセルのシステムが厳しい…
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English Sourceの予約やキャンセルのシステム! | |
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レッスンの予約 | 授業が始まる3時間前まで |
レッスンのキャンセル | 授業が始まる6時間前まで |
上記の表を見ればわかる通り、English Source(イングリッシュソース)はレッスンの予約やキャンセルのシステムが厳しめです。
直前レッスンや直前キャンセルには対応していません。
English Source(イングリッシュソース)で授業開始6時間以内にキャンセルすると、ポイントが消化扱いになりますので注意してください。
English Source(イングリッシュソース)で無料体験を受けるまでの流れを徹底解説!
English Source(イングリッシュソース)では、有料プランに入会する前に25分間×1回の無料体験を受けられます。
更に会員登録でスクール代表の書籍(Kindle版)をメール添付でもらえますのでお得ですね。
以下では、English Source(イングリッシュソース)で無料体験を受けるまでの流れを画像付きでまとめました。
①English Source(イングリッシュソース)の公式サイトにアクセスし、上部メニューの「無料レッスン」を押す
②「名前」「アルファベット」「スカイプアカウント」「メールアドレス」「無料レッスン希望日時」を入力する
③入力した情報に間違いがなければ、「送信」をクリックして完了
公式サイトで申し込みが完了すると、English Source(イングリッシュソース)からメールが届きます。
ログイン情報や無料レッスンに関する説明が記載されていますので、忘れずに目を通しておきましょう。
English Source(イングリッシュソース)の口コミや評判まとめ!
このページでは、English Source(イングリッシュソース)の受講生の口コミや評判の情報を紹介していきます。
English Source(イングリッシュソース)の良い口コミや評判
Impact TopicsやPeople Like Usなど使用できる教材が多いのが良いですね。English Sourceなら安心して日常会話を学べます。
English Source(イングリッシュソース)のフィリピン留学相談で、現地で英語を勉強することを決意しました。やっぱり周りが英語を話す環境に身を置くのは効果的だと思います。
1週間に5回のペースでレッスンを受けたい生徒にピッタリのスクールです。僕には丁度良い頻度だと感じました。
講師の質は高く、フリートークでもテキストレッスンでもきちんと学べます。English Source(イングリッシュソース)のお陰でTOEICのスコアが100点アップしました。
English Source(イングリッシュソース)の悪い口コミや評判
レッスンの音質が少し悪いのでインフラが整っていないのかもしれません。音声トラブルが多いのは他のスクールにも当てはまりますが…。
レッスンの予約の締め切りはないのですが、いくら何でも講師の数が少なすぎます。English Source(イングリッシュソース)はもう講師の人数を増やす予定はないのかもしれません。
チケットの購入枚数を増やしても割引されないシステムは何とかして欲しいと思いました。1レッスンで600円はちょっと高すぎます。
オリジナルテキストも市販教材も費用が発生するのがデメリットです。そろそろEnglish Sourceから乗り換えようかな…。
まとめ
English Source(イングリッシュソース)のメリットやデメリット、無料体験の流れについておわかり頂けましたか?
経験豊富なフィリピン人講師と英語を学びたい方にEnglish Source(イングリッシュソース)は向いています。
TOEFLやIELTSの対策レッスンにも力を入れていますので、興味をお持ちの方は一度無料体験を受けてみてください。