アットイングリッシュ(@English)の基本情報
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アットイングリッシュ(@English)の基本情報 | |
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スクール名 | アットイングリッシュ(@English) |
運営会社 | 株式会社コム・デザイン |
本社の郵便番号 | 〒143-0011 |
本社の住所 | 東京都大田区大森本町1-1-1-1210 |
スクール開校日 | 2003年5月 |
料金プラン | <月会費> ジェネラルコース:3,570円 ・ビジネスコース:5,880円 <レッスン料金> 1回当たり1,620円~1,836円 |
1レッスンの最安値 | 25分間で1,620円~ |
レッスン時間 | 1回当たり25分間 |
使用ソフト | Skype(スカイプ) |
開講時間 | 月曜日~金曜日:19時~24時 土曜日~日曜日:9時~13時 |
講師の国籍 | ネイティブ講師 |
講師の人数 | 30名以上 |
教材費 | 市販教材使用時は自費負担 |
ビジネス英語対策 | |
TOEIC対策 | |
TOEFL対策 | |
IELTS対策 | |
子供英会話 | |
カランメソッド | |
レッスンの予約 | レッスン前日の午前10時まで |
レッスンのキャンセル | レッスン前日の午前10時まで |
無料体験 | 25分間のレッスン×1回 |
総合評価 | ★★☆☆☆ |
アットイングリッシュ(@English)は、アメリカ人やイギリス人のネイティブ講師が在籍しているオンライン英会話です。
中級者や上級者のために、ビジネス英語カリキュラムや面接対策コースを提供しています。
「仕事での更なるキャリアアップを目指している」「英語力を活かして就職や転職を考えている」という方にアットイングリッシュ(@English)はおすすめ!
創業15年と豊富な実績を持っているスクールですので、アットイングリッシュ(@English)への入会を検討してみてはいかがでしょうか。
参考 アットイングリッシュ(@English)の公式サイトはこちら
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項目 | 1位:DMM英会話 | 2位:ネイティブキャンプ | 3位:Bizmates(ビズメイツ) |
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レッスン料金 | 月額7,900円で毎日1回のレッスン | 月額6,480円でレッスン回数無制限 | 月額13,200円で毎日1回のレッスン |
レッスンの単価 | 1回192円~ | 回数無制限 | 1回320円~ |
講師の国籍 | 127ヵ国 | 120ヵ国以上 | フィリピン人のみ |
講師の人数 | 10,000名以上 | 16,000名以上 | 1,900名以上 |
無料体験 | 2回のレッスン | 7日間無料トライアル | 1回のレッスン |
教材の充実度 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
コスパ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
公式サイト | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら |
アットイングリッシュ(@English)で英語を学習する7つのメリットを徹底解説!
アットイングリッシュ(@English)は、中級者や上級者のために作られたオンライン英会話です。
「創業してから15年以上」「ESUJ英語ディベート優勝者輩出」など、確かな実績を残していますよ。
まずはアットイングリッシュ(@English)で英語を学習する7つのメリットから詳しく見ていきましょう。
1:英語を学びたいビジネスパーソンや社会人を対象!
初心者向けのオンライン英会話が多い中、アットイングリッシュ(@English)は英語を学びたいビジネスパーソンや社会人が対象です。
中級者や上級者が更なるレベルアップを図れるように、「仕事で成果を出す英語コミュニケーション」にフォーカスしています。
※上級者におすすめのオンライン英会話はこちら!
そもそも、「上級者って英語を学ぶ意味はあるの?」と疑問を抱えている方は少なくありません。
上級者でもネイティブが使うスラングを覚えたりビジネスで必要なフレーズを習得したりと、まだまだ伸びる余地は十分にありますね。
だからこそ、中級レベルや上級レベルの人から高い支持を得ているアットイングリッシュ(@English)が効果的です。
ビジネスで英語が必要で本気で学びたい方は、アットイングリッシュ(@English)でレッスンを受けてみましょう。
2:SSTと呼ばれる評価基準で9段階のレベルにわけている!
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レベル | 発話の特徴 |
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レベル1 | 単語・句が中心で会話できる |
レベル2 | 単語・句・単文が中心で発話する |
レベル3 | 単文でシンプルに発言できる |
レベル4 | 単文の連続で会話ができる |
レベル5 | 単文と重文、時に複文で発話する |
レベル6 | 複文と重文を使って発話ができる |
レベル7 | 複雑な複文と重文を使える |
レベル8 | パラグラフでスピーチできる |
レベル9 | パラグラフの中で間違いがほぼない |
アットイングリッシュ(@English)は中級者向け・上級者向けのオンライン英会話で、受講生を上記の9段階のレベルにわけています。
このレベル設定は、ACTFL(全米外国語教育協会)と株式会社アルクが共同で開発したSST(The Standard Speaking Test)と呼ばれる評価基準を元にしているのが特徴です。
以下では、アットイングリッシュ(@English)のSSTの考え方を元にしたスピーキング力を作る5つの要素をまとめてみました。
- Text Type(文章構造)
- Accuracy(正確さ)
- Pronunciation(発音)
- Fluency(流暢さ)
- Characteristics(内容性質)
5つの要素を9段階のレベルにわけ、個人の英語力に合う教材を使ってより流暢に英語を伝えることを目指していきますよ。
アットイングリッシュ(@English)のレッスンで自分の持っている英語力を少しずつ引き上げれば、正確に満足のいく会話ができるようになるでしょう。
アットイングリッシュ(@English)の各レベルでの目標は、公式サイトのこちらのページをご覧になってください。
3:アメリカ人やイギリス人などネイティブ講師のみが在籍!
フィリピン系のオンライン英会話が多い中、アットイングリッシュ(@English)はネイティブ講師のみで構成されています。
アメリカ人やイギリス人、オーストラリア人などのネイティブスピーカーしか在籍していません。
※オーストラリア人講師と受講できるオンライン英会話はこちら!
講師の質は非常に良いと受講生からの評判が高く、単純に英語を話せるだけではなくビジネス分野に精通している人を採用しているのが理由ですね。
アットイングリッシュ(@English)がネイティブ講師に拘っているのは、次の3つの発言内容に関するレッスンをコーチできる人材だからだと考えています。
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効果的な発言の練習でネイティブ講師が最適な理由! | |
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発言の有無 | どういったこと(メイン・メッセージ)を発言するべきか |
発言のスタイル | どのような形(立ち位置、ストラクチャー、言い回し)で発言すべきか |
発言の内容 | メイン・メッセージを伝えるためには何を話すべきか |
発言のスタイルや内容は文法のルールに依拠するのではなく、コミュニケーションの領域でマナーや価値観が紐付いていますので、それを正しくコーチできるネイティブスピーカーを採用しているわけです。
4:ビジネス英会話力養成のカリキュラムに力を入れている!
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ビジネス英語 | レッスンの大まかな内容 |
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ビジネス英会話コースEBC | 会議やプレゼン、英語圏特有の会話構成の仕方や言い回しを学ぶ |
ビジネス英会話コースEML | ビジネステーマに関する議論、仮想企業を題材にしたケーススタディを学ぶ |
アットイングリッシュ(@English)は、ビジネス英会話力養成のカリキュラムに力を入れています。
ビジネス英会話コースEBCとビジネス英会話コースEMLから選び、社会人がビジネスに使える英語の習得を目指すスクールです。
ここでは、アットイングリッシュ(@English)のビジネス英会話コースEBCとビジネス英会話コースEMLの特徴を更に詳しく解説していきます。
ビジネス英会話コースEBC
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ビジネス英会話コースEBCの内容! | |
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①Socializing | 文化の違いと社交の場 |
②Telephoning | 電話を使った応対 |
③Presentation | とある題材のプレゼンテーション |
④Meetings | 会議で会話を続かせるスモールトーク |
⑤Negotiations | ビジネスの提案や交渉術 |
アットイングリッシュ(@English)のビジネス英会話コースEBCで習う内容は上記の通りです。
ビジネスの様々なシーンで使う正しい言葉遣いや表現を学べますので、実際の仕事ですぐに役立つこと間違いなし!
即戦力のビジネス英会話レッスンを受けたい方は、アットイングリッシュ(@English)のビジネス英会話コースEBCのカリキュラムを選びましょう。
ビジネス英会話コースEML
アットイングリッシュ(@English)のビジネス英会話コースEMLは、ビジネスで生じる様々な問題や課題について担当の講師と話し合っていきます。
取り扱う題材に関しては、Globalisation(グローバリゼーション)やEmployment(雇用)、International Marketing(インターナショナル・マーケティング)など様々ですよ。
講師とのディスカッションにより、英語で説明するスキルやケーススタディの考えを習得できます。
※ディスカッションにおすすめのオンライン英会話はこちら!
アットイングリッシュ(@English)のビジネス英会話コースEMLで習うレッスン例は、公式サイトのこちらのページをご覧になってください。
参考 アットイングリッシュ(@English)のビジネス英会話コースEMLのレッスン例
5:模擬面接形式による練習コースで転職活動の対策OK!
- 就職・転職面接(外資系企業・国際機関)や社内選考の面接
- MBA面接など、留学先の面接に対する練習
アットイングリッシュ(@English)では、ビジネスカリキュラムに加えて面接対策コースが用意されています。
上記の通り、面接対策コースでは転職面接やMBA面接の練習ができるのが大きなメリットですね。
アットイングリッシュ(@English)の講師が面接官になって模擬面接形式で学べますので、本番を想定しながら対策ができます。
独学では、中々効果的に面接対策の練習を行うことはできません。
英語面接と一口に言っても状況や内容は千差万別ですので、アットイングリッシュ(@English)の面接対策コースで繰り返し練習してみましょう。
※面接対策におすすめのオンライン英会話はこちら!
6:レッスンで使うポイントの有効期限はなし!
アットイングリッシュ(@English)は、ポイント制の料金プランのオンライン英会話です。
※ポイント制のオンライン英会話のメリットはこちら!
事前に1ポイント=110円で購入し、講師に振り分けてレッスンを受ける形になります。
アットイングリッシュ(@English)のポイントは会員である限り有効ですよ。
ポイントの有効期限は設定されていないため、「今月は使い切れなかった…」と損をする心配はありません。
もしアットイングリッシュ(@English)を退会するにしても、未利用のポイントは手数料を差し引いた金額が返金されますので安心です。
※返金保証制度ありのオンライン英会話は下記のページで紹介しています。
7:個人に加えて法人の英語研修としても利用OK!
アットイングリッシュ(@English)は、個人だけが利用できるオンライン英会話ではありません。
法人の英語研修としてもアットイングリッシュ(@English)は効果的です。
「社員の英語力を底上げしたい」と考えている企業や会社は、次の流れでアットイングリッシュ(@English)に問い合わせてみましょう。
①アットイングリッシュ(@English)の公式サイトにアクセスし、「法人様お問い合わせ」を選ぶ
②「会社名」「部署名」「担当者名」「メールアドレス」「電話番号」「問い合わせ内容」を入力する
③全ての項目を間違いなく入力したら、「送信」のボタンをクリックして完了
後はアットイングリッシュ(@English)からの連絡を待つだけですね。
会社にネイティブ講師を招いて英会話レッスンを提供するよりも、オンライン英会話の方が遥かに英語研修コストを削減できます。
※法人向けのオンライン英会話スクールはこちら!
アットイングリッシュ(@English)で英語を学習する5つのデメリット…
他のオンライン英会話と比較してみると、アットイングリッシュ(@English)には上記の5つのデメリットあり…。
アットイングリッシュ(@English)に入会する前に良くない部分を確認しておきましょう。
1:レッスン1回当たりの料金が高めに設定されている…
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オンライン英会話 | レッスン1回の料金 |
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レアジョブ英会話 | 1回当たり142円~ |
DMM英会話 | 1回当たり163円~ |
Kiminiオンライン英会話 | 1回当たり194円~ |
eigox(エイゴックス) | 1回当たり205円~ |
Bizmates(ビズメイツ) | 1回当たり320円~ |
アットイングリッシュ(@English) | 1回当たり1,650円~ |
上記では、アットイングリッシュ(@English)と他のオンライン英会話をレッスン1回当たりの料金で比較してみました。
レッスン1回で100円台の格安スクールが増えている中、アットイングリッシュ(@English)は25分間で1,650円~もかかります。
英語学習の金銭的な負担が大きいのはアットイングリッシュ(@English)のデメリットです。
レアジョブ英会話では、何と1回142円~でフィリピン人講師とマンツーマンレッスンを受けることができます。
小さなお子さんからシニア世代まで幅広い年齢の方が英語を勉強していますので、一度レアジョブ英会話の無料体験を試してみてください。
2:毎月決められた金額の月会費が発生する…
アットイングリッシュの月会費 | |
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無料レッスンコース | 無料 |
ビジネスコース | 1ヵ月間で5,880円 |
ジェネラルコース | 1ヵ月間で3,570円 |
多くのオンライン英会話では、入会金や月会費は無料です。
レッスン料金さえ支払えば受講できますが、アットイングリッシュ(@English)は毎月決められた金額の月会費が発生するのがデメリット…。
ビジネスコースは月額5,880円、ジェネラルコースは月額3,570円がかかりますよ。
例えば、ビジネスコースで1,650円の単価でレッスンを4回受講したとすると、1,650円×4回+5,880円で12,480円を支払わないといけません。
レッスンを受けない日も月会費は発生しますので、アットイングリッシュ(@English)は他のオンライン英会話よりも割高です。
3:レッスンの開講時間が短い…
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アットイングリッシュの開講時間! | |
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月曜日~金曜日 | 19時~24時(最終回の開始時間は23時30分) |
土曜日~日曜日 | 9時~13時(最終回の開始時間は12時30分) |
アットイングリッシュ(@English)は、平日も土日もレッスンの開講時間が短くなっています。
「土曜日や日曜日に英語を勉強したい」というビジネスマンは多いのですが、アットイングリッシュ(@English)の開講時間は朝の9時~13時までです。
アットイングリッシュ(@English)では、自分の好きなタイミングでレッスンを受けることができません。
早朝や深夜の時間帯に受講したい方は、24時間レッスンOKのオンライン英会話を選びましょう。
※下記のページでは、24時間レッスンを受けられるオンライン英会話10社を徹底比較しています。
4:遅い時間帯のレッスンは料金が高くなる…
アットイングリッシュ(@English)は、時間帯でレッスンの消費ポイントが変わります。
以下では、月曜日~金曜日の平日の時間帯別でレッスンの消費ポイントをまとめてみました。
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レッスン開始時間 | 消費ポイント |
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19時~20時30分 | 1回で15ポイント(1,650円) |
21時~22時30分 | 1回で16ポイント(1,760円) |
23時~23時30分 | 1回で17ポイント(1,870円) |
遅い時間帯のレッスンだと1回当たりの料金が高くなりますね。
仕事終わりの平日に受講したいと考えるサラリーマンにアットイングリッシュ(@English)は不向きです。
5:在籍しているネイティブ講師の人数が少ない…
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オンライン英会話 | 在籍している講師の人数 |
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DMM英会話 | 7,500名以上 |
レアジョブ英会話 | 6,000名以上 |
EF English Live | 2,000名以上 |
Bizmates(ビズメイツ) | 1,600名以上 |
QQ English | 1,300名以上 |
ベストティーチャー | 900名以上 |
アットイングリッシュ(@English) | 30名程度 |
大手のオンライン英会話と比較してみると、アットイングリッシュ(@English)は在籍している講師の人数がかなり少なめです。
アットイングリッシュ(@English)はネイティブスピーカー専門のスクールだからなのか、講師はたったの30名しかいません。
自分と相性の合う先生を見つけられないと、英語学習効果は低くなります。
講師の人数を重視してオンライン英会話を選びたいのであれば、アットイングリッシュ(@English)ではなくDMM英会話がおすすめ!
DMM英会話では7,500名以上の講師から選んでレッスンを受けられますので、まずは無料体験を試してみてはいかがでしょうか。
アットイングリッシュ(@English)で無料体験を受けるまでの流れを徹底解説!
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アットイングリッシュで無料体験を受ける流れ! | |
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ステップ①:登録 | 公式サイトにアクセスして無料会員に登録する |
ステップ②:カウンセリング | 日本人スタッフと無料カウンセリングを受ける |
ステップ③:レッスン | 希望した日時に25分間の体験レッスンを受ける |
アットイングリッシュ(@English)では、入会前に1回の体験レッスンを受けられます。
ここでは、アットイングリッシュ(@English)で無料体験を受けるまでの流れをまとめました。
ステップ①:公式サイトにアクセスして無料会員に登録する!
まず最初に、アットイングリッシュ(@English)の無料会員に登録することから始めます。
①アットイングリッシュ(@English)の公式サイトにアクセスし、「無料体験レッスンお申し込み」のボタンを押す
②「名前」「スカイプ名」「メールアドレス」「電話番号」「性別」「年代」「職種」「希望コース」などのお客様情報を入力する
③体験レッスン前の説明ご希望日時やお持ちの資格を入力し、問題なければ「送信」を押して完了
登録が完了すると、アットイングリッシュ(@English)からメールが届きますので確認しましょう。
クレジットカードを入力する項目はありませんので、無料会員から勝手に有料会員に登録される心配はなしです。
ステップ②:日本人スタッフと無料カウンセリングを受ける!
アットイングリッシュ(@English)に登録した後は、担当のスタッフから体験レッスンの日時に関する案内があります。
公式サイトからマイページにログインし、曜日や時間帯についてきちんと確認しておきましょう。
また、アットイングリッシュ(@English)は体験レッスンの前に、日本人スタッフとの無料カウンセリングあり!
日本人スタッフとSkype(スカイプ)で通話を行い、次のような質問をされます。
- 英語の学習を始めようと思った目的
- ビジネスで英語を使う場面
- TOEICやTOEFLのテストスコア
- 海外旅行や海外留学の経験の有無
日本語でやり取りをしますので、「上手く伝えられなかったらどうしよう…」と緊張しなくても大丈夫です。
しかし、アットイングリッシュ(@English)は社会人専門のビジネス英語を学習できるスクールですので、「なぜビジネスで英語を使いたいのか?」といった質問に答えられるようにあらかじめ準備しておくのが良いでしょう。
ステップ③:希望した日時に25分間の体験レッスンを受ける!
無料カウンセリングが終わると、希望した日時にアットイングリッシュ(@English)の体験レッスンを受講します。
レッスン当日にSkype(スカイプ)に連絡先追加の申請が届きますので、忘れずに承認しておきましょう。
体験レッスンでは担当の講師を選択できませんでしたが、はっきりとした発音で聞き取りやすいAnna(アナ)先生が担当してくれました。
最初に自己紹介をしたりテーマに沿ってディスカッションしたりと、25分間があっという間に過ぎました。
体験レッスンが終わると、アットイングリッシュ(@English)の講師からフィードバックが送られてきます。
修正した方が良い文章や発音の仕方など、細かいアドバイスをくれるのはありがたいですよね。
今よりも更にレベルアップしたい中級者や上級者の方は、アットイングリッシュ(@English)を受講してみてください。
アットイングリッシュ(@English)の口コミや評判まとめ!
このページでは、アットイングリッシュ(@English)の受講生の口コミや評判をいくつか紹介していきます。
1:アットイングリッシュのトライアル受けてみたけど良さそう!
アットイングリッシュ もトライアル受けてみたけど、なかなか良さそう。揺らぐ、、、ゆらぐ。
— ERINA.K (@lililistudy) February 25, 2019
アットイングリッシュというやつの無料レッスン予約してみた。いい意味でスパルタっぽい。
— ひろみつ (@hiromitsuuuuu) July 22, 2021
アットイングリッシュ(@English)の無料トライアルを受講し、「かなり良かった」とのコメントを残している方はたくさんいました。
「社会人専用」「中級者・上級者向け」と入会できる人は限られていますが、今よりもレベルアップしたいならアットイングリッシュ(@English)がおすすめ!
ビジネスで役立つ英語力を手に入れて普段の仕事で活かせるようになりますよ。
2:MBAインタビュー対策はアットイングリッシュでひたすら反復した!
私の場合のMBAインタビュー対策は、Edとのカウンセリングを通じて話す内容を固める→文字に起こしてEdに添削してもらう→Matthewとの練習で詳細まで詰める→アットイングリッシュでひたすら反復、という流れで準備しました。転職面接でもそのまま使えましたし、人生を振り返る良い機会にもなりました。
— Yui (@thsgw112) September 29, 2020
MBAなどビジネススクールへの入学には、英語力を確認するテストを受けないといけません。
そのMBAのインタビュー対策で、オンライン英会話のアットイングリッシュ(@English)を使っている方はいるようですね。
MBA留学のための英語面接対策コースでは模擬面接が受けられますので、本番を想定したい方は一度試してみましょう。
3:CAMBLYとアットイングリッシュで悩んでいる…
今はCamblyとアットイングリッシュで悩んでいて、両方受講してから決めるつもり
— ひよこ大佐🐣✨ (@hiyoko_taisa) August 17, 2018
Cambly(キャンブリー)とアットイングリッシュ(@English)のどちらに入会しようか迷っている方はいます。
両方ともアメリカ人やイギリス人、オーストラリア人などネイティブ講師が在籍しているオンライン英会話です。
講師の人数で比較するならCambly(キャンブリー)、ビジネス英語カリキュラムで選ぶならアットイングリッシュ(@English)が良いでしょう。
4:アットイングリッシュは土日の昼のみの制約が厳しい…
CAMBLYもアットイングリッシュも、どちらもネイティブオンリー。CAMBLYはいつでもネイティブと短時間でも話せるっていうのがメリットで、フリートーク重視。アットイングリッシュは平日19時以降か土日の昼のみの時間の制約が厳しくて、がっつりビジネス英会話
— ひよこ大佐🐣✨ (@hiyoko_taisa) August 17, 2018
Twitterの口コミや評判を見てみると、「アットイングリッシュ(@English)はレッスン時間の制約が厳しい」との意見がありました。
確かに土曜日と日曜日に関しては、9時~13時までしか開講していません。
社会人向けのスクールに特化していますので、土日の開講時間は延ばしてもらいたいものです。
まとめ
アットイングリッシュ(@English)で英語を学習するメリットやデメリット、口コミや評判についておわかり頂けましたか。
社会人専門のアットイングリッシュ(@English)では、ビジネス英語カリキュラムや面接対策など仕事で役立つ英語を勉強できますよ。
個人の目的に合わせたレッスンを提供してくれますので、気になる方は一度無料体験を受けてみてください。