オンライン英会話へと入会してレッスンを受けるに当たり、悪評のスクールがあるのかどうか疑問を抱えている方は多いかもしれません。
- 悪評のスクールだけは絶対に避けたい
- なるべく評判の良いスクールに入会したい
このように考えるのは当然ですし、長期間に渡って入会して英語の学習を続けていく以上は生徒からの評価は大事です。
しかし、悪評が一切ないようなオンライン英会話は存在せず、何かしらのデメリットはどのスクールにもあります。
- 講師の態度が悪くてイライラする
- 音質が悪くなってレッスンに集中できない
- カスタマーサポートの対応が遅い
- メールで問い合わせても直ぐに返信がない
このような悪評はどのスクールにもありますし、むしろ良い評判だらけのオンライン英会話は逆に怪しいのではないでしょうか。
スクール別のオンライン英会話のデメリット
悪評というわけではありませんが、このページではスクール別のオンライン英会話のデメリットを辛口でまとめてみました。
大手と言われるオンライン英会話にも少なからず欠点があるので、良い部分と照らし合わせてみてください。
- DMM英会話:プラスネイティブプランに加入しないとネイティブ講師と受講できない
- レアジョブ:自宅からレッスンを提供している講師がメイン
- QQ English:格安スクールと比較してコストパフォーマンスが良くない
- バーチャル英会話教室:マンツーマンもグループも料金が高い
- hanaso:レッスン中に利用できるオリジナルテキストの数が少ない
- ラングリッチ:在籍している講師の数が年々少なくなっている
- イングリッシュベル:知名度が低く入会している生徒の数が不明
- e英会話:在籍している講師の数が一向に増えない
- NativeCamp(ネイティブキャンプ):新規のスクールなので生徒からの口コミが少ない
上記のように、どのオンライン英会話にも少なからずデメリットがあり、悪い部分が一切ないスクールはありません。
大手のDMM英会話やレアジョブにもこの点は該当し、2chで悪評が書き込まれていても仕方がないのです。
むしろ、「大手のオンライン英会話だからこそアンチも多い」「アンチが多いのは有名な証拠」と考えられるのではないでしょうか。
とにもかくにも、まずは入会している生徒が多いスクールで無料体験を受けてみるのがベストな選択で、当サイトでご紹介しているDMM英会話では2回のレッスンが可能なので公式HPで詳細をチェックしてみてください。